22卒のこれからの採用面接は、”面接官に安心してもらう”を目標に!

学部4年生、修士2年生の就活
スポンサーリンク

<22卒 向け>

今日は、これから企業等の採用面接を受ける22卒の皆さんに向けて、今後の

採用面接では、面接官に「この学生さんなら、内定出しても大丈夫だ!」と安心

してもらうにはどうしたら良いか?についてお話していきます。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

1)企業の面接官だって、この時期不安だ

22卒の皆さんが、なかなか内定が出ないで不安になっているのと同様、企業の

面接官や人事担当者達も、この時期内定者の人数が採用計画に届いていない、

何かの理由で新たに募集しなくてはいけない、な状況なので不安に思っている

ことでしょう。

新卒で入社する人数が、当初の採用計画より少ない場合どうなるか?

 

入社人数が採用計画より少なかった場合

・次年度の人事計画の変更が必要になる

・中途採用の人事に移行せざるを得なくなる

・人事担当は役員に怒られる

・人事担当は、人手が必要になっている部署に怒られる

 

面接官、人事担当者も、結構大変なのです。

他人を怒らせて困っている人のイラスト(男性会社員)

 

 

2)22卒がこれからの面接で意識すること

喜ぶ会社員たちのイラスト

企業の面接官も、この時期になると実施する面接の中で一人も内定者を出せない

という事態は致命的で、どうか「我が社に合う学生が面接の場に出てきて欲しい!」

と思いながら面接しています。

 

ならば学生としては・・・

 

面接官に安心してもらう面接を目指す!

 

を考えてみませんか?

その際、ガクチカや自己PRも大事ですが、志望動機をしっかり持つことが一番重要

だと私は考えます。

 

 

3)志望動機をどう考えるか?

前項で「志望動機が一番重要」と言いました。

その訳は、面接官の心の中にあります。

 

①企業研究する時間が少ない中「なぜ我が社に?」の理由を聞きたいから

②学生の「本気度」を知りたいから

 

もちろんガクチカや自己PRも大事ですが、より”その企業”の志望動機として

明確なものを示せば、面接官の心を動かすことができるのです。

 

また、今、エントリー募集している企業は決して全国的に知れ渡っている企業では

ないはず。なので、面接官としては「今、エントリーする学生は、それほど以前から

弊社のことは知らない学生だよなぁ~」と考えており、以下の不安が過ぎります。

 

「なんで我が社に辿り着いた(エントリーしてくれた)のか?」

「我が社の事業内容や職種をしっかり理解しているのだろうか?」

「我が社の社風に馴染める人なのだろうか?」

「上司や先輩社員と上手くやっていける人なのだろうか?」

「内定出したら辞退せず承諾してくれるだろうか?」

「我が社に入社したら、早期辞職せず活躍してくれるだろうか?」

 

ならば、そんな面接官の疑問や不安を解消させる志望動機を話せば、

効果的であると思いませんか?

 

オンライン打ち合わせのイラスト

 

疑問・不安を解消してもらう志望動機を作るポイントは?

 

(1)事業内容をしっかり把握

当然のことですが、企業がどんな事業を行っているか?何で稼いでいるか?

業界内の立ち位置はどの辺りか?同業他社と違うところはどこか?

同業他社と違う稼ぎどころはどこか?

 

そして、自分はなぜその企業を選んだか?をしっかり考えましょう。

なぜ選んだか?の理由は”自分起点”が必要。

 

「私はこういう人だから、御社のココが好き」という考え方。

 

(2)なぜ選んだか?は自己分析からヒントを得る

なぜその企業を選ぶのか?なぜ良いと思うのか?は、自分に起因する点が

あるからです。ここで志望動機のために自己分析を用います。

 

・自分はどんなことが好き(嫌い)か?

・どんなことが得意(不得意)か?

・なぜか自然と”できてしまう”とか周りから褒められる、はあるか?

・どんな雰囲気が好き(嫌い)か?

・グループの中の自分の立ち位置はどこにあるか?

・どんなことに感銘を受けてきたか?

・自分が学生時代やってきたことがその企業で活かせることはあるか?

 

といった自己分析をしてみると、「私はこういう人だから」が見えてきます。

 

(3)入社後、自分はどんな職種・仕事か把握

事業内容と同時に、どんな職種に自分がエントリーしているのか?

しっかり把握することが大事です。

また自分が入社し、その職種でどんな活躍ができそうか?学生時代の

ガクチカの経験や自分のスキルで、どんなことが仕事の中で可能となりそう

なのか?も考えてみて、できれば面接の場で話してみてください。

 

(4)社風・雰囲気に馴染めそうか?

どんな企業にも社風があり、社内に独特の雰囲気があります。

説明会で人事の話や、人事の話す言葉の口調、人事の服装や髪型など

他の社員に会えたら、社員からも社内の雰囲気のヒントが出ます。

 

企業のサイトを見るだけでも、お堅い企業なのか?柔らかい企業なのか?

挑戦的な企業なのか?アットホームな企業なのか?感じ取れるものが

ありますよね。

 

社風や社内の雰囲気は、入社後の働き方に影響してきます。なので自分と合わない

企業に入社してしまったら、仕事生活が苦しいまま過ごすことになるので、

社風・雰囲気に馴染めそうか?の判断はとても大事です。

 

(5)その企業での「将来」を見据えているか?

その企業で働く5年後、10年後のあなたはどうなってますか?

「こんな社員に私はなる!」という目標を作ってみてください。

人事からの企業説明の際には、その企業での将来的な社員像や

キャリアUPの形、ジョブローテーションの話、なども説明されていると

思います。情報を基にイメージして、その企業での将来目標を考えてみて。

 

(6)以上を含めて志望動機を作ってみる

上記(1)~(5)を自分なりに考えて、自分独自の志望動機を作ります。

「私は御社の○○が魅力です」「御社の□□な点に共感しました」

「それは」「私がこういう人だから」です。というように自分起因とする

志望動機とすることを忘れずに。また、

 

他の企業ではなく『この会社』でないとダメな理由も考えておくとより本気度

をアピールできて良いでしょう。

 

 

 

まとめ

今日は、面接官に「安心してもらう」をテーマに志望動機について考えてみました。

 

前項(1)の「私はこういう人だから、御社のココが好き」

を言えると、面接官の安心度は上がるでしょう。面接官の不安要素である

 

「なんで我が社に辿り着いた(エントリーしてくれた)のか?」

「我が社の事業内容や職種をしっかり理解しているのだろうか?」

 

を一気に解消できるからです。

 

そして(3)(4)の入社後の職種と社風・雰囲気を理解し自分ができることが

入社後自分に任せられた仕事の中で、こう活かせる。と説明できること。そして

(5)のとおり、その企業の社員としての将来の目標をしっかり話すことができれば

 

「我が社の社風に馴染める人なのだろうか?」

「上司や先輩社員と上手くやっていける人なのだろうか?」

「内定出したら辞退せず承諾してくれるだろうか?」

「我が社に入社したら、早期辞職せず活躍してくれるだろうか?」

 

の不安も吹き飛ぶわけです。

安心できる人材がこの時期に面接の場に現れれば、面接官も早く内定出して

早く承諾してほしい。となりますよ。ぜひ志望動機をしっかり作って、面接を

頑張ってください。

Follow me!

コメント