このサイトにはPRが含まれます。
スポンサーリンク

25卒は入社の意志が無い企業で面接練習するより、志望企業を想定した模擬面接が有効!

大学生の就活 就活準備編
サイト内には広告が含まれています。

「面接練習したいから、入社する気は無いけど選考の早いこの会社に応募しよう!」

っていう学生も増えているようです。

 

ただ私は、面接練習目当てで企業の選考を受けるのは、百害あって一利無しであって

それよりも大学キャリアセンターでも、エージェント会社でも就活サポートの会社でも

良いので、自分の志望度が高い企業を想定した模擬面接を受けたほうが絶対に練習になる!

と考えています。

 

今日の記事では、そう考える訳と、模擬面接を受けた後にフィードバックを受けて

修正していくポイントについてお話します。



 

 

スポンサーリンク

練習目当てで企業の選考を受けるのは百害あって一利無し

「早く本番の面接に慣れておきたいから、早期選考の企業で面接受けるのは有効でしょ!」

って考える方も多いかと思います。

 

確かに、本番の採用面接を経験しておくと、雰囲気や面接がどう進行してどんな質問が

あるのか?経験できるメリットはあるのかもしれません。

ただ、あくまで雰囲気や進行を経験できるだけで、その後の志望度が高くなる企業の

面接に対しての対策にはならないどころか、逆効果にもなりかねないと私は考えています。

その理由は下記のとおりです。

 

① 練習目当ての企業と志望度の高い企業では、自分の意識が違うから

もし練習目当てで企業を受ける場合、その企業の入社希望はほぼゼロですよね。

なので逆に採否を気にせず気を楽に面接を受けられるのが、練習になって良いと

思うのかもしれませんが、果たして、その後に受ける志望度の高い企業の面接への

練習になるのでしょうか?

 

採否が気にならない企業の面接と、どうしても入りたい志望度が高い企業の面接では

準備のクオリティも、自分の意識も、面接で受けるプレッシャーも違うはずです。

そんな違う状況の面接を回数重ねても、入社したい企業の面接への対策には

ならないと私は考えます。

 

② 面接目当てが面接官にバレたら正当に評価してくれなくなるから

面接官って、人を見る目を持ち、評価するプロなんです。

学生がどんなに演技したとしても、練習目当ての学生は、話す内容や話し方

雰囲気等で「この学生、入社する気ゼロだな」と、バレるのがオチです。

 

面接官だって、練習目当てで、内定を出したとしても入社可能性がゼロの学生

だと気づいたら、その面接に力を入れることはしなくなり、流すような面接で、

真っ当に学生を評価しなくなるでしょう。入社可能性ゼロの学生よりも

入社の可能性がある学生の面接に力を入れた方が良いですからね。

 

③ 落ちた理由が分からないし、今後の面接対策にもならないから

真っ当に評価しない、ということは学生からすれば自分の資質関係無く落とされる

ことになるので「なぜ落ちたのか?」の自己評価も出来ないことになります。

練習目当てがバレて真っ当に評価されていないことを、学生は気づいていないのが

ほとんどです(フィードバックがあったとしても、尤もらしい落選理由を言うでしょう)。

 

何が原因でその企業から”お祈り”されたのか?分からなければ、その後どう修正すれば

良いのか?分からないままになってしまいます。

最悪、間違った自己評価のまま、志望度の高い企業の面接に突入したら、いつまで経っても

悪い状況の自分を面接官にさらけ出して、内定が取れない状況が続いてしまうかも知れません。

 

④ 練習目当ての面接でも、落とされ続けば心も折れるから

「まあ練習目当てで受けたから」って企業でも、落とされるのが続けば

あまり気分の良いものではなく「こんなんで自分、大丈夫だろうか?」

「どの企業からも内定取れないのでは?」と感じるようになり、段々心が折れてくるものです。

 

そんな弱気な気分のままでは、志望度の高い企業の面接にも悪影響ですし、最悪就活する気が

萎えてしまい、活動を途中でストップさせてしまうこともあるので、安易に練習目当てで

企業を受けるのはオススメしないのです。



 

入社意志を持った企業を想定した模擬面接がベスト

志望度の高い企業の面接対策に適しているのは、どんなものが良いのでしょうか?

 

私がオススメするのは、志望企業を想定した模擬面接です。

志望企業を想定した模擬面接がオススメな理由は下記のとおりです。

 

① 志望度が高い企業想定だから、自分の意識や準備のレベルが上がる(本番モードになる)

 

② 面接官役の人が、指定企業を想定して質問してくれる

 

③ 面接官役の人が、本番モードの自分を正当に評価してくれる

 

④ 面接官役の評価から、良かった点と修正点を確認できるから、本番に向けて対策ができる

 

⑤ あくまで模擬面接だから、落とされるわけではなく心が折れない

 

企業を想定した模擬面接は、まず間違いなく大学のキャリアセンターで実施してもらえます。

その他、もしかしたらエージェントの会社や就活サポートの会社でも対応してくれるかも

しれませんが、エージェントの会社も就活サポートの会社も営利企業なので、もしかしたら

模擬面接はOKでも、自分の指定した企業想定は対応してくれないかもしれません。

 

まずは、キャリアセンターに企業を想定した模擬面接が可能なのかどうか?聞いてみてください。

また、もし模擬面接を受けている自分をビデオ等で録画してもらえるサービスがあったら

ぜひ録画してもらってください。必ず自分では気づかなかった姿勢や話し方の癖が見つかります。

 

 

模擬面接後、どんなことを修正するべきか?

模擬面接が終わったら、面接官役の人からフィードバックを受けてください。

そのフィードバックの中の修正点について、自分で検証してみます。

話す姿勢だったり、話し方だったり、話の内容だったり、様々なフィードバックが

あると思いますが、私からはありそうな修正点を挙げてみます。

 

① 第一印象についての修正

面接官と相対しているときの体の姿勢、服装、顔の表情、は適切であるかどうか?

といった自分の第一印象に繋がる部分は大事です。フィードバックを受けなくても

自分から「こんな感じで第一印象はどうでしょうか?」と確認してみてください。

 

② 話すテンポ、高低、音量のチェックと話すときの目線のチェック

話の聴きやすさは、声のテンポと高低、音量で決まります。部屋の大きさ、相手の人数

相手の年齢層でテンポ・高低・音量を考えなければいけませんが、これも面接官役の人に

聴きやすかったか?を聞いて、修正するなら、本番の面接までに修正して練習しておく必要があります。

 

また、面接官に向ける目線についても適切だったか?聞いてみてください。以外と目線が

泳いでいて、自信の無い印象を持たれる学生も少なくないのです。

 

③ 話の内容のチェック

話す内容についてフィードバックを受けたら、時間を作って修正を考えてみてください。

特に志望動機が一歩踏み込めてない学生も多く、より深く、多角的に企業研究や職種研究を

し直す必要もあるかもしれません。なぜ自分なのか?入社後にどんな社員を目指すのか?を

カスタマー目線ではなく、ビジネス目線で考えて言えるようにならないといけません。



 

まとめ

今回の記事では、面接練習目当てで企業の選考を受けるのは、百害あって一利無しであって

それよりも自分の志望度が高い企業を想定した模擬面接を受けたほうが絶対に練習になることと

模擬面接でフィードバックを受けたら、時間を掛けて修正していく必要があること

 

についてお話しました。

 

最後にもう一つお願いですが、もし模擬面接を受けるのなら、本番の面接まで余裕を持って

予約し、受けてください。何故なら、あなたは模擬面接の後でフィードバックを受けたら

修正しなきゃいけません。その修正の時間が必要なのです。

また、面接官役の人も、学生に修正の時間があれば、より詳しくフィードバックすべき点を

教えてくれるでしょう。

 

皆さんにとって大事なのは、何と言っても志望度の高い企業の面接ですよね。

その志望度の高い企業の面接を通過するには「入社したい」という意識を持って

準備し、面接に臨むことです。

だったら、入社の意志のまったくない企業で面接の練習のために選考を受けるのは、

時間のムダだけでなく、志望度の高い企業の面接対策にも悪影響をおよぼすことに

繋がることを考えていただき、ぜひ企業を想定した模擬面接に向かっていただきたいと思います。

 

Follow me!

コメント