資格試験の勉強方法

資格試験の勉強方法(メンタルヘルスマネジメント検定)その①

今回から、ちょっとキャリアコンサルタント試験の勉強方法を少しの間お休みし、メンタルヘルス・マネジメント検定(ラインケアコース)の勉強方法についてお伝えします。

https://www.mental-health.ne.jp/

ここでは、検定の詳細を省きますが、これからの社会において企業における社員のメンタルヘルスは重要性が増してくると考えています。特に新型コロナウイルス問題の後に、テレワークが進んだ場合、より個々の社員のメンタルヘルス問題が表に出にくく、気がついたら手遅れだった・・・ってケースも出てくるでしょう。

さて、メンタルヘルス・マネジメント検定には3つのコースがあり、ここでは各コースに関する解説は省きますが、私が受けたのは「Ⅱ種 ラインケアコース」です。本来ならばこの検定試験を主催者の大阪商工会議所、施行商工会議所が開講する「受験対策講座」の受講が合格への近道と考え申し込みを考えたのですが、チェックしたときにはすでに満席状態(;゚ロ゚)

仕方ないので(^^ゞ、この公式テキストを読むことにしました。

 

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メンタルヘルスについては、以前心理カウンセラー養成の学校に通っていて、その学校に「メンタルヘルス指導員養成講座」なるものがあり、そこで勉強していた(学会の民間資格も取得済み)のですが、こちらの検定はより細かい内容まで出題されるので、概要を掴むためにこのテキストは必須です。

ただ、公式テキストを読んだだけでは、なんだかあまり理解出来なかったので、自分の頭を切り替えるため、上記のテキストを購入。まずはこちらをベースにノートにまとめてみることにしました。

こちらのテキストのほうが、公式テキストと比べて完結にまとめられて記載されていますので、理解はしやすく、ノートのまとめも割とスムーズに進みます(ただし公式テキストや政府発行資料等でより細かい部分を肉付けし、データを補完することは必要です)。

 

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さて、ノートも無事完成し、次は過去問に挑戦!!。

 

っといっても、このメンタルヘルス・マネジメント検定は、公式ページに過去問が掲載されていません(;゚ロ゚)。例えば「キャリアコンサルタント試験」の学科と論述の試験には、過去3回分の過去問が、そのまま公式ページにWeb掲載されていて活用できますが、この検定は過去問のWeb掲載がなされていないのです(>_<)。

商売っ気が強いのかどうか?(^▽^) 過去問も売っております。

ただし、キャリコン試験のように各回50問ごとに掲載されているということではなく、出題分野毎にすべての過去回から抽出して問題を引っ張り出して掲載しているので、一つの分野で「この問題は第16回での出題」「その次は第25回だ」ってなことで、出題回がバラバラになっています。

 

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この問題集を解答して思ったのは・・・

「出題傾向を見つけにくい!!」

でした。掲載されている問題を過去問の回ごとに組み直してみようか?とも思ったのですが、あまりに馬鹿馬鹿しいのでやめました(笑)。キャリコン試験のように、過去数回の設問50題ずつを見ていくことって、割と傾向が見つかったりしてちょっとした試験対策にもなったのですが、こちらはそれがしにくいところが厳しいところ・・・。

そんなこんなで試験を受けましたが、試験の模様や、試験を受けて気付いたこと、勉強方法のチェックポイントについては、次回お話したいと思います。

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  • この記事を書いた人

トリスタン

某国立大学とJAXAに計30年勤務してきました。今は大学のキャリアセンターで勤務した経験を基に大学生の就職支援を応援しています。 当サイトでは、大学生の就職活動に役立つ情報を発信していきます。 よろしくお願いいたします。 【取得した資格】 国家資格キャリアコンサルタント メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅱ種ラインケアコース) 日本メンタルヘルス普及協会 認定メンタルヘルス指導員 日本メンタルヘルス普及協会 認定交流分析療法士

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