キャリアコンサルタント試験(学科)の勉強方法①

キャリコン教科書資格試験の勉強方法
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3月29日(日)に投稿しました「国家資格キャリアコンサルタント試験とは?」の中で、私はキャリアコンサルタント養成学校に通ったこと、ただしキャリアコンサルタント試験に合格するには養成学校での勉強だけでは無理であること、についてお話ししました。本日は下記2点についてお話していきます。

なぜ養成学校の勉強だけではダメなのか?

養成学校は、通信教育の期間と通学して授業を受ける期間とに分かれていて、通信教育の時期から教科書を読みながら課題提出をして過ごしていきます。通学教育では主に学科試験の中の「キャリア理論」に重点を置いた勉強とカウンセリングのロールプレイングが主なところで、週1回、朝から晩までの授業を約3ヶ月ほど通っていました。

キャリコン教科書

画像がそのときの教科書の一部です。私が養成学校に通っていたのはもう7年ほど前なので、教科書自体古いのですが、通っていた養成学校に「新しい教科書を売って欲しい」とお願いしたところ「内容としてはあまり変わっていないので、そのままお使いください。」とのことなので、法律等7年前から変更になっている部分もありますが、理論については内容の変更はほとんど無いようです。

「せっかくキャリアコンサルタント資格が国家資格になったし、養成学校を卒業が受験資格になるので、勉強を再開てみよう」と2年前にこの教科書を本棚から引っ張り出して少しずつ読み返すことから勉強が始まりました。

ある日、キャリアコンサルタント試験を統括する機関が過去の試験問題と解答をホームページにUPしているので「試しにちょっと解いてみようかなぁ~」と軽い気持ちで解いてみたのです。さすがにまだある程度の知識は自分の頭の中にうっすら残っていたので「そこそこイケるっしょ!?」と思っていたら・・・

ぜ~んぜん難しくてワカリマシェ~ん(^^ゞ

キャリアの理論家も養成学校で習わなかった人ばかり出題されてるし、厚生労働省から出された統計資料なんて何もチェックしていなかったので、ちんぷんかんぷんでございました。

こりゃぁヤバイ!ってことで、さっそくネットサーフィン。「キャリアコンサルタント試験の勉強方法」「キャリアコンサルタント試験勉強に役立つ参考書」等々、真剣に探しましたよ。とにかく、養成学校の教科書では試験対策として全く歯が立たないという現実を突き付けられたのでした。

他にどんな勉強をしていく必要があるのか?

とにかく「自分は知らないことが多すぎる、とりあえず最初は指標となる参考書が欲しい」と思い向かったのは「amazonさん」。検索したらいろいろな本が出てきましたよ。その中で目にとまったのが、下記の本でした。

キャリアコンサルティング 理論と実際 4訂版 | 木村 周 |本 | 通販 | Amazon
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私が購入したのは、この本の「4訂版」でしたが、現在は「5訂版」が出ているようです。そして、amazonにおけるこの本の評価欄にどなたかが「まずは2回読み通してみるべし!そこから勉強が始まる」と投稿されていたのを見て、とにかくすがる思いで購入。早速読んでいきましたよ。

いやあ~最初は難しくて、理論家もスーパー、ホランド、サビカス、シャイン、のメジャーな方々だけでなく、い~っぱい登場されますし、養成学校ではほとんど扱われなかったグループ・アプローチやら職業レディネス・テスト、VPI職業興味検査、等々まさしく「理論と実際」の名の通り、内容がギッシリつまった本でございました。

凡人の私は「まずは2回読み通してみるべし!」の言葉どおり、自分にしては”一生懸命に”2回読み通したのでした。まあ結果としては「読んでおいて良かった」ということもありましたし「この本を読んだだけではダメだ」ということもあったということをお伝えしておきますが、勉強の続きについてはまた次回ということにいたします。

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