22卒は、GWに一端就活の見直しをしてみよう

大学生・大学院修士学生の就職活動
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<学部4年生・修士2年生 向け>

 

さて、そろそろ4月が終わります。

GW中も選考を受ける人もいるとは思いますが、22卒の皆さんはこの時期に自分の状況に応じた「振り返り」を行っておくことをオススメします。

では、状況別にどうやって振り返るか?について見ていきましょう。

 

ESで落ちる人に必要な振り返り

「何社もES出してるけど、すべて落とされる」「通過率が悪い」って人へ。

ESの段階で落とされる場合、内容が企業に響いていない、文章の冒頭部分で読む気にさせていない、が多いと思われます。まずは自分が提出したESを見て、どんなところが通過しない理由なのか?を知る必要があります。

 

自己分析を自身で深掘り出来ているか?

・自分の「ガクチカ」「自己PR」「志望動機」それぞれについて、自分で深掘りをしておくこと。自分自身で「なぜ、この内容にした?」「なぜ、こう思った?」を連発させて、自身で”選んだガクチカ・自己PR・志望動機”を自分で納得しておくこと。

・社会人にとって「魅力的に映る学生像」を理解し、自分の学生時代で、見合うものがあるか?を考えておくこと。

 

読んでくれる構成になっているか?

・各質問への回答は、前半1センテンスでまず結論!そして後述で具体的な説明を!

・できる限り見やすく、回答欄の後半までしっかり埋めること!

 

エピソードを”やった成果”だけでアピールしていないか?

・「アルバイトで○○%売り上げ伸ばしました」みたいな成果だけのアピールは評価してくれない。

やったことの過程(なぜそれを頑張った?どう頑張った?何が苦しかった?今後にどう生かす?等々)こそが企業にとって知りたいこと。

 

志望動機を、企業が主語で書いていないか?

・「御社は○○だから」と企業が主語ではなく、「自分は○○という考えを持っており、御社に入社し□□を実現していきたい」と、自分を主語として書くこと。

 

自分が「お客さん気分」で志望動機を書いていないか?

・自分が企業の商品や事業が好きで、単にその仕事に携わりたい「ただのファン」では、面接はおろかESも通過しない。

・入社したら、どう活躍していくのか?自分の考えと目標を明確に書く、という「売り手の目線」「仕事する目線」の内容で書くこと。

 

社会人にチェックしてもらってから提出しているか?

・学生の目線で「OK」と思っても、社会人の目線では「NG」の場合が多い。

就活の事情を知る社会人(キャリアセンターの相談員等)にチェックしてもらってから提出する。

 

一次面接で落ちる人に必要な振り返り

「ESは通るのだけど、早期の面接で必ず落とされる」という人へ。

 

面接練習してチェックしたか?

・リモート面接の練習をしっかりしていたか?リモートなら機器のチェックが必要。相手に自分がどう見えて、どう話が聞こえるか?のチェックは確実に。

・対面面接なら、自分の声の大きさ・高低・速さが適切でなかったり、目線が面接官に向いてなかったり、姿勢がだらしなかったり、といった点で印象が悪くなる可能性もある。キャリアセンターで模擬面接してもらい、自分の改善点に気づく必要あり。

 

話す内容を一言一句覚えて話していないか?

・「自分が話す内容を一言一句覚えて、それをただ話すだけ」という面接は一番やってはいけない。これ、面接官には一発で気づかれる。

・一言一句覚えるのではなく、自分が伝えたいキーワードだけ覚えて、キーワードに合わせてその場その場で必要な話をしていく、アドリブで話していく。これが出来ると面接官には自然に聞こえます。

 

ESの内容が面接を難しくしてないか?

・もしかしたら、ESの内容が基でその後の面接で話しにくくなっている可能性がある。

・ESの内容が発展性を持つものでなかったり、口に出して表現しづらい内容の場合は、内容そのものを変更することも検討する。

 

ESの内容からブラッシュアップ出来ているか?

・企業がES通過させて面接に参加させるのは「もっと詳しく話が聞きたい」からです。それなのに、ESと同じ内容で終わってしまうのでは、落とされて当たり前。

・ESの内容からブラッシュアップさせるには、エピソードの部分を詳しくしたり、自分の考え(例えば志望動機)の部分を補足し、より深めた内容にすべき。

 

志望業界・志望企業がミスマッチしてないか?

・企業から見て「この学生、ミスマッチしてるなぁ~」と思う人は、よっぽど能力が高いと思われる人以外は落とされる。

・自分が企業に入って「やりたいこと」がその企業に無い、あるいはやりたい仕事の部署に配属される可能性が極端に少ない場合は「それ、うちでは出来ないよ」で終わる。

・なぜその企業を志望するのか?志望する理由は何か?その企業に入ったら何が出来ると思うのか?について再検証しておくと良い。

・もし、上記を含め様々な対策をしてもなお「面接に進むと必ず落とされる」のなら、選ぶ業界・職種・企業が間違っているのかもしれない。堂々巡りして時間を費やしてしまう前に一度キャリアセンターに相談がベスト。

 

最終面接で落とされる人に必要な振り返り

「一次や二次の面接は通過するのだが、最終面接で落とされる」って人へ。

 

志望動機を深める努力をしていたか?

・最終面接は、企業も「内々定を出す」という覚悟と責任が生じる面接になる。そういう大事な面接で一次や二次と同じ受け答えでは、落とされる確率が高い。

少なくとも志望動機だけは、一次、二次で話した内容からもっと深めたものを用意しておくこと。一次、二次面接の期間でも更なる企業研究が必要

・「なぜ他業界ではなく、この業界なのか?」「なぜ、同業他社ではなく、弊社なのか?」の質問があっても、明確に答えられるように、他業界との比較、同業他社との比較を行い、その企業を選んだ理由を考えておくこと。

 

支援してもらう手段を考えておく

自分なりの振り返りを行ったら、自身で修正できるか?誰かに支援してもらうべきか?を考えておく必要があります。自信が無かったら、遠慮なく誰かに支援してもらいましょう。

 

支援先を考える

・ES、面接について自分だけで改善出来ない場合、誰かに支援してもらうとしたら誰なのか?(キャリアセンター?、OB・OG?、エージェント会社?)を考える。

・キャリアセンター等に支援を依頼するなら、支援を受ける方法を調べ、何を支援してもらえるのか?(ES添削や面接練習等)を確認する。

 

支援の内容に応じて準備しておく

・支援の内容に応じて日程に余裕を持って準備しておく。

・ES添削なら、提出予定のESやこれまで出して通ったES・通らなかったES等。模擬面接を行ってもらえるなら、提出したESや受ける企業の資料等。

 

GWの期間内に就活を何も考えない日を作る

・たまには休息も必要。その際は日を決めて「その日は就活のことは全く考えない」とすること。頭を休息させることで、その後良い考えが浮かぶこともある。

 

 

 

 

今年の就活において、苦戦している人は、GWの間で立て直すことが必要だと思います。このGWの間で上記の「振り返り」を行い、これからの就活に活かしてください。

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