新型コロナウイルス感染防止のための行動自粛により、在宅の機会が増えております。趣味のテニスやドライブにも行けず、仲間とも会えません（画面上では会えますが(^^ゞ）。
ということで、どうせならクルンボルツ先生の「社会的学習理論」にならい、勉強を再開していくことにしようかと・・・。
昨年、メンタルヘルス・マネジメント検定のⅡ種（ラインケアコース）の勉強を開始、キャリコン試験の勉強内容と被るところもあり内容の理解も進み、とりあえず初受験で合格できました（こちらの資格試験の勉強方法も後日UPします）。
今度は、ちょっと難関なんですがⅠ種（マスターコース）の勉強に挑んでみようかと。
実はこの検定を受けることを決めた際は、こちらのⅠ種（マスターコース）を受験しようと考えて途中まで勉強してたのですが、Ⅰ種は選択問題の試験の他に論述の試験があり、これが結構難しく対策が間に合わなくなり、論述試験が無いⅡ種（ラインケアコース）に切り替えた経緯があります。
だからこのテキストも一通り読んではいるのですが、また勉強し直しですね。
試験のご紹介 | メンタルヘルス・マネジメント検定試験
働く人たちの心の健康と活力ある職場づくりのために
www.mental-health.ne.jp
概要は、こんな感じです。実は企業その他働く組織にこそ活きる資格なのですが、この知識を身につけて応用していくと、就活でメンタルを崩す学生への助けにもなるんじゃないかなぁ？と密かに考えています。
こちらの試験もキャリコン試験と同様に、新型コロナウイルスの影響で春の試験が中止になりました。次は１１月頃実施になると考えているのですが果たして？？？
ということで、途中で挫折するかもしれませんが(^^ゞ たまに勉強していく様子について当ブログでUPしていきたいと思っています。
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