23卒就活生で、内定辞退を考えている人へ

学部4年生、修士2年生の就活
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<23卒 向け>

23卒の就活は、まだまだ中盤戦といったところですが、反対に早期選考に参加して

内定を得ながら就活を続けていたり、中には複数内定持っている人も出ている頃。

特に複数内定を得ている人を中心に、そろそろ「内定辞退」のことも考えないと

いけませんね。

 

今日は、23卒の「内定辞退」について考えてみましょう。

 

 

企業は、内定者との繋がりを重視する

企業は毎年、新卒学生から何人採用するか?計画を立てて採用活動を行い、その

人数分(あるいはプラスα)内定者を出したら選考を終わらせます。

 

ただ10月の内定式まで内定者に逃げられては困るので、定期的に内定者に連絡を

取り、中には、内定者に課題を課して提出させる等、学生との繋がりを保つことを

必死に行っている企業がほとんどです。

 

ただ、9月になると企業の人事担当から大学にこんな連絡が入ります。

 

「御校○○学部の□□君は弊社の内定者なのですが、ここ数週間□□君と連絡が

取れず心配をしているのでなんとかご本人に弊社へ連絡していただけるよう連絡を

お願い出来ますでしょうか?」

 

複数内定を持つ内定者や、内定先の企業への入社がイヤになって、内定辞退したい

のだけれど、内定辞退を直接人事担当に連絡するのがイヤだから、企業からの連絡を

遮断してそのまま有耶無耶にしてしまおうとする。

 

所謂 「サイレント内定辞退」 が多く発生します。

 

 

サイレント内定辞退は絶対にダメ!

近年は、コロナの影響でオンラインで最終面接まで達し、実際に人事担当に会う機会

も無く、企業の社屋に行くことも無いまま内定が出て、時間が経つにつれ、企業への

想いが薄れてしまうこともあるでしょう。

 

単純に、複数企業から同時期に内定が出て「どちらかの企業を選ばなきゃいけない

から内定辞退しないと!」ってケースもありますよね。

 

人事担当者に対して内定辞退を伝えたら「どんなことを言われるか考えたら怖い」

って気持ちになるのも分からないでは無いですけど・・・。

 

でも、これから社会に出て行く学生の皆さんには、もし企業へ内定辞退をしたいなら

ぜひ下記の方法を実践してもらいたいと思います!!

 

人事担当者へ電話し内定辞退の理由を話す

お世話になっているお礼とともに、内定辞退について理由とともにお話しする

(理由は簡潔に)。人事担当者から「ZOOMで一度面会したい」と話があったら、

快く引き受ける(今は、内定辞退に対し怒るとか、圧力かけるとかは無いはず、

逆にそんなケースがあったらキャリアセンターに相談しましょう)。

 

逆に人事担当者が「内定辞退については了解した。君も忙しいだろうからこれで

大丈夫」と言ってくれたら、そのままお世話になったお礼を言って、電話を

終わらせる。できればその後、選考においてお世話になった御礼の手紙を書けたら

ベストです。

 

メールの場合は、相手が受け取ったことの確認を!

企業との連絡がすべてメールの場合もあります。この場合は内定辞退の連絡もメール

になりますが、内定辞退という大事な連絡になるので、何らかの方法で

必ず人事担当者がメールを確認し、自分の内定辞退を了解したことについて確認を

取ってください。

この時期の人事担当者は、メールの処理も多く、あなたのメールに気がつかない

場合があるからです。

 

 

内定辞退は確実に!の理由

なぜ、電話連絡で確実に内定辞退するのが良いのか?私は以下3つの理由を

挙げたいと思います。

 

ビジネスの世界では確実な意思疎通が大事だから

学生の皆さんは、これから社会に出てビジネスの世界で生きていくことになります。

ビジネスの世界で、例えば取引先企業との意思疎通は確実かつスピーディーに行わな

きゃいけません。

 

「相手に伝わったと思っていたが、実際は伝わっていなかった」ではビジネスマン

として失格です。また、こちらの意思疎通の前にライバル会社に先を越されて契約

取れなかった・・・も言語道断ですからスピードも大事です。

 

これからの時代、ビジネスにおける意思疎通は、変わっていくものと思いますが、

今現在はまだ、電話で直接話すことが一番確実な意思疎通になります。

 

電話連絡して担当者が不在の場合でも、代わりに出た方と担当者への連絡の方法を

調整してください。それが一番確実な方法です。

 

メールでの連絡の場合は、送信後人事担当からのアクションが数日にわたり無い

場合は、電話で「○月○日にメールで連絡させていただきましたが・・・」

と確認を取ると良いでしょう。

 

サイレント辞退した企業が自分が勤める企業の顧客だったら

人事担当って、内定出した学生のこと結構覚えてたりするんですよね。

そしてその人事担当もジョブローテーションで他の部署に異動し、数年後皆さんが

入社した企業の顧客として会うことになったら、どうですか?

将来の「気まずさ」よりも、今の「勇気」を取った方が、良いと思いますよ。

 

自分の大学の後輩に迷惑かかる

まあこれは、ちょっと考えただけで分かりますよね。

人事担当だって感情を持ち合わせているのだから、サイレント辞退した、学生の

大学には

「ちゃんとした教育していないのでは?」

「その後輩も同じなんじゃないか?」

って考えたとしても不思議ではありません。せっかく後輩がその企業を受けても、

もしかしたらマイナスの印象からスタートすることになってしまうかもしれません。

 

 

内定を持ったまま就活を続ける場合

もちろん、内定を持ちながら就活を続けることは大いにあると思っています。

ただ、下記の点は実践しておくことをオススメします。

 

① 就活する時期の期限を決めておく

 

② 内定を持つ企業よりも明らかに志望度の高い企業のみ受ける

 

③ 「この企業には入社しない」と決めた企業の内定辞退は速やかに

 

 

上記①~③は、ズルズル就職活動をしないための方法です。

「もっと良い企業があるはず」といつまでも続けると、逆にいつまで続ければ良いか

分からなくなり、自分が行きたい企業のイメージがあやふやになってしまいます。

 

これからの就活は、メリハリが大事です。ぜひ「ズルズル」にならないように、

就活頑張ってください。

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