企業研究に役立つニュースからの企業ネタ(4/1,2放送分)

企業研究に役立つ経済ニュースまとめ
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<22卒 および23卒以降 向け>

4月1日(木)、2日(金)にテレビ東京 ワールドビジネスサテライト(WBS)で放送された中にあった企業に関するニュースを取り上げます。

 

4月1日(木)放送分

企業の社名変更相次ぐ

・新年度がスタートした4月1日、ソニーや楽天などの大企業が社名を変更した。社名変更した企業の数は、上場企業だけで14社にのぼる。

・ソニー     →     ソニーグループ(司令塔強化型)

・楽天      →     楽天グループ(司令塔強化型)

・アイシン精機  →     アイシン(司令塔強化型)

・スシローグローバルHD → フード&ライフカンパニーズ(業態拡大型)

・富士ゼロックス →  富士フイルムビジネスイノベーション(変化対応型)

・武田コンシューマーヘルスケア → アリナミン製薬(変化対応型)

など

 

→(番組では、社名変更の狙いを(司令塔強化型)(業態拡大型)(変化対応型)に分けていました。これからその企業がどう動いていくか?を社名に込めているところもあるのだと思います。そして何より学生の皆さんは、社名変更した企業を志望するならば、しっかり確認し旧社名をESに書いたりしないように気をつけてください。)

 

日立、DXシフトへ1兆円買収

日立製作所が米IT(情報技術)大手グローバルロジックの買収を決めた。

・産業向け機器から家電までを手がける製造業の強みを生かしつつ、データを駆使したデジタル企業への転換を目指す。

・電機業界で過去最大級の1兆円を投じ、遅れが目立つIT事業の世界展開を一気に進める。欧米の競合が先行していた製造業のソフト化が日本でも加速する。

 

日銀短観とは?コロナ禍での回復に明暗

・4月1日に発表された日銀の短観が、予想以上に改善した。この短観とは「全国企業短期経済観測調査」が正式名称。

・日銀が3ヵ月に1度全国のおよそ1万社に、景気の現状について「良い」「さほど良くない」「悪い」と3択で聞いて、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引き、プラスかマイナスかで企業の景況感を把握している。

・大企業の景況感について、製造業では新型コロナの影響で昨年6月はマイナス34まで落ち込んだが、今回の調査で1年半ぶりのプラス、新型コロナ感染拡大前の水準まで回復した。

・一方、飲食や宿泊などの非製造業では大企業でもマイナス1と、景気が悪いと答えている企業の方が多く、業種によって改善のペースに差が出ている。

 

キオクシアに米大手が買収提案

・半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)を巡り、米同業のマイクロン・テクノロジーやウエスタンデジタル(WD)が買収の可能性を探り始めた。

・米国はハイテク産業で中国が台頭するなか、自国陣営のサプライチェーン(供給網)の強化に動く。米中対立の地政学リスクが日本の半導体産業にも及んできた。

 

4月2日(金)放送分

航空2社が社員出向拡大

・航空大手2社の社員の外部出向が広がっている。ANAホールディングスが2020年10月以降にグループ外へ出向させた社員の累計数は約750人と、当初想定の下限と比べ2倍近くになった。

日本航空(JAL)も足元の出向者数が約1400人と2月から4割増えている。新型コロナウイルス禍で旅客需要が低迷する中、雇用維持策としての重要性が増している。

 

メルカリ、暗号資産事業に参入、新会社設立へ

メルカリは2日、暗号資産(仮想通貨)の事業に参入すると発表した。4月下旬に全額出資子会社のメルコイン(東京・港)を設立する。

・フリマアプリ「メルカリ」の利用者が販売代金の一部を暗号資産で受け取れるようにする。

 

HIS、札幌と青森に初の無人店、接触の機会減らす

エイチ・アイ・エス(HIS)は1日、北海道と青森県に同社初となる無人店舗をオープンしたと発表した。

・モニター越しにスタッフが接客し、旅行の相談や予約ができる。新型コロナウイルス対策で接触の機会を減らした上で、旅行客の取り込みを図る。

 

 

4月1日(木)、2日(金)放送分は以上です。

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