ワールドビジネスサテライトからの企業情報(11/13放送分)

企業研究に役立つ経済ニュースまとめ
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<22卒 および23卒以降 向け>

11月13日(金)にワールドビジネスサテライト(WBS)で放送された中にあった企業に関するニュースを取り上げます。どうぞ参考にしてください。

11月13日放送分

島忠、ニトリと経営統合

・家具・ホームセンター大手の島忠は、DCMホールディングスによる買収提案への同意を撤回し、代わりに家具大手のニトリホールディングスによる買収提案を受け入れると発表。島忠株の公開価格がDCMを大きく上回ったことが背景として考えられる。

 

→(島忠株の買付価格の差が大きいことは明白だとは思いますが、DCM傘下となるより、ニトリ傘下となったときのほうが業態として良いと判断したのかもしれませんね)

 

メガバンク3行、4月~9月期決算を発表

・実質業務純益は3行ともUPしたが、与信関係費用は3行とも前年比大幅に増加したため、純利益としては3行とも減益となった。

・与信費用とは、不良債権の処理に伴って金融機関に発生する損失の総称。融資先が破綻し、貸出金が回収できなくなる場合に備えて、損失として計上する貸倒引当金繰入額や、回収が不可能になり、確定した損失を計上する償却額等のことです。

 

→(3メガバンクのトップ3名ともこの「与信関係費用」の懸念について語っています。それだけこのコロナ禍においては、融資先の景気がどうなるか?読めないことの現れなのかもしれません。3メガでもこうですから、各地銀も同じでしょう)

 

パナソニック、社長交代

パナソニックは来年6月に、現社長の津賀一宏氏が取締役会長へ、現常務執行役員の楠見雄規氏が社長へ昇格すると発表。

・また2022年4月に、競争力を強化するために持ち株会社「パナソニックホールディングス」へ移行し、意思決定の迅速化を図る。

 

ピーチエア、乗客のコロナ抗原検査費用を一部補助

ピーチエアは、大阪ー宮崎間 等2路線を対象に、期間を限定して乗客のコロナ抗原検査を一部補助すると発表。利用客数の回復を狙う。

 

その他

NECは「ヒアラブルデバイス」でリモート通信等、通話時における周囲の騒音を除いて、自分の声だけを鮮明に相手に届ける機器を開発。2021年2月にワイヤレスにして発売予定。

 

・来週には7月~9月期にGDPが発表される。コロナの影響により4月~6月期のGDPが底となったので、回復となるだろうが、昨年の増税前の水準には到底届かない、という予測。

 

→(昨年の7月~9月期は消費税増税前の駆け込み需要によりGDPは高い水準にありました。今年は4月~6月の緊急事態宣言下で大幅に下落したところからは回復されるのでしょうけど、どこまで回復できているか?今後どうなるか?注目ですね)

 

11月13日(金)放送分は以上です。

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