インターンシップを受けるコツとは!?

大学生・大学院修士学生の就職活動
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<22卒学生向け>

 

6月から、企業のサマーインターンシップの情報が解禁になりますね。

今年のインターンシップはどんな内容になるか?心配ですが、とりあえず例年に近いインターンシッププログラムが受けられるとしたら、学生の皆さんがどんなことに注意して参加すれば良いか?を内容にしていきますので、お付き合いください。

(1)参加の予定を立てる

まずは、学事日程をチェック

とにかく最初にやることは、自分の大学の学事日程をチェックすることです。

オンラインであってもいつまで授業が行われ、いつ試験が行われるのか?レポート提出で成績を付けられる可能性もありますので、今のうちから学事日程を見て自分がインターンシップで動けそうな日程を掴んでおきましょう。

 

興味あるインターンシップの日程をチェック

インターンシップ情報が出てきたら、興味のある企業をピックアップし、日程をチェックしましょう。企業によってインターンシップの実施期間が違います。

数週間~数ヶ月の長期実践型インターンシップ

数は少ないですが、実際の業務に携われる長期のインターンシップがあります。長期のインターンシップで企業から認められれば、実際の選考に入ったときに有利ですし、業界や企業・仕事の深い理解に繋がります。ただし、学事日程の影響が出てくるので、日程を確認してから選考を受ける必要があります。

数日間の短期インターンシップ

皆さんがエントリーするインターンシップの多くは、この数日間の短期インターンシップになるでしょう。業界・企業・仕事の深い部分までの理解にはなりませんが「この業界・企業・仕事は自分に合ってるかも」を考えるヒントになる内容はあるので積極的にエントリーしてください。

1dayインターンシップ

文字どおり、1日だけのインターンシップです。主な内容は業界・仕事の説明会ってところです。内容の濃さはありませんが、拘束期間が短いので参加しやすさはあります。

 

日程の立て方

被る日程のインターンシップにはエントリーしない

被る日程のインターンシップをエントリーして両方通過しちゃっても同時に2つのインターンシップに参加することは出来ませんよね。私はこういう「ダブルブッキングしない」スケジューリングを大事にすることも社会に出る上で必要と考えています。

 

もしかしたら企業の人事担当も同じことを思っている人がいて、通過したのに辞退した学生は、来年の本選考までチェックリストに入れられるかもしれません。

プログラム時間だけがインターンシップではない

企業によっては、インターンシップ参加者に課題が出されることもあるので、家での作業が必要になるケースもあります。また企業の人事担当者やOB・OG、もしくは他大学から参加している学生との交流が大事だったりします。外飲みは出来ないかもしれませんが、ZOOM飲み会くらいあるかもしれません。少しぐらい日程や時間に余裕は欲しいところです。

短期インターンと1dayを組み合わせるのがベストか?

上記を考えると、数日間の短期インターンシップと1dayインターンシップを組み合わせるのがベストと考えます(できるだけ短期のほうを増やしたいですね)。

 

ある程度業界・企業・働き方の初歩まで理解したい企業であれば数日間のインターンシップに。とりあえず話を聞いてみたいという企業は1dayといった選び方とか。

 

また、カレンダーをしっかり確認して「この期間は研究室で研究しなきゃいけなくなりそう」「この辺りになるとバテそうだ」「この期間は一度実家に戻りたい」等々、インターンシップ以外にも起こりうることを考えてしっかり調整しましょう。

大学に届いたインターンシップ情報もチェック

皆さんは、インターンシップ情報を「就活ナビ」か、企業名指しで直接サイトに行って情報を得るつもりだと思いますが、自身の大学にもたくさん企業からのインターンシップ情報が届きます。各大学によって情報検索の手順があると思いますので、キャリアセンターの方に聞いて検索してください。自分では気付かなかった興味をそそる情報も出てきますよ。

 

(2)参加するうえで注意すること

「企業で仕事するとは何か?」を考えよう

インターンシップ実施の狙いの一つに「企業で仕事をして利益を出していく、というのはどういうことなのか!?を学ぶ」というものがあります。

 

企業は、利益を出していかないと存続できません。社会貢献を謳う企業もありますが、それも利益を出すうえでの一つの手段です。皆さんは入社した企業で利益を出す構成員になるわけですから、もうその時点で「責任」を背負うことになり、「お客様目線」は捨てなきゃいけません。それはどういうことなのか?を最初に理解できるのがインターンシップです。

 

「自分に合った業界・企業を選びなさい」とこれから口酸っぱく言われると思いますが、正確には、「どの業界・どの企業なら自分が働いて企業に利益を出せる構成員になれるのか?」を考えることになります。ぜひそういう見方でインターンシップを受けてください。

 

社員への挨拶・礼儀は怠るな

社員からは、インターンシップ学生は見ただけで分かります。「今年のインターン生は礼儀知らずだな」と思われないように、社屋に入る前から挨拶・礼儀に気をつけて行動しましょう。

社風を見たいなら働いている社員を見ろ

就活を始めたばかりの皆さんは、企業の人事担当者を見て「この人デキるな!」「こんな人になりたい!」「こんな人と一緒に働きたい!」と思うかもしれません。

 

ただ気をつけたいのは、人事担当者は企業の中でもエース級の人材から選ばれます(訳を話すと長くなるので割愛しますが)。だから皆さんから見て光ってて当たり前ですし、今は皆さんに対し好意的に接してくれます。

 

ですので「この企業ではどんな人が働いているのか?」「社風はどんな感じか?」を知りたいなら、他の社員を見ることです。インターンシップがその企業の社屋内で行われるなら、ぜひ普通に働いている社員の様子を見てください。

 

 

楽しそうに仕事しているのか?

 

社員同士(上司と部下、同僚同士)の会話はどんな感じなのか?

 

 

こういった様子が出やすいのが「社員食堂」です。もし社員食堂で食べられるチャンスがあったら、周りにいる社員の様子を見てください。「つまらなそう」「深刻そう」が全体に蔓延している企業であれば、ちょっと問題ありなのかもしれません。

インターンシップ参加後の復習

インターンシップで学んだこと、感じたこと、についてはぜひ忘れないうちにまとめておきましょう。特に自分で感じた「主観」が大事です。

 

この「主観」は今後より業界・企業研究をしていくうえで変わるかもしれないし、変わらないかもしれません。どちらにしてもインターンシップ参加時点での「主観」を記録しておくことが重要です。

 

(3)その他の注意

インターンシップの選考に落ちても悲観するな

「インターンの選考に落ちました・・・これでこの企業に入社するの難しいですよね」って言ってくる学生多いですが、全くそんなことはありません。

 

インターンシップと本選考は選考の意味合いが違いますので、インターンシップの選考に落ちても悲観することはありません。

秋・冬のインターンシップもチェック

今後、秋以降にもインターンシップが実施されます。特に夏のインターンシップに参加した企業から、秋・冬のインターンシップのお誘いがあるかもしれません。

 

特定の企業のインターンシップに自分がどこまで参加していくのか?については、夏以降考えていく必要が出てくるかもしれません。

人事担当者、OB・OG、他大学学生、との交流は大事に

インターンシップ参加から先、企業の人事担当者を始め、様々な人との交流が始まります。ぜひそういった繋がりを大事にしていってください。必ず皆さんのこれからの就職活動にプラスになりますから。

インターンシップ参加後は、単位認定してくれるか?確認

1dayでは無理だと思いますが、ある程度の日数のインターンシップに参加すると、大学によっては単位認定してくれるところもあります。単位認定には事前・事後の講習を必須とする大学もあるので、ぜひ事前に確認しておきましょう。

 

 

以上、インターンシップについてまとめてみました。敢えて選考の極意のようなものは書かず(ぜひキャリアセンターの方に聞いてみてください)それ以外の注意事項について書いてみました。

 

コロナ問題で、まだ今夏のインターンシップがどうなるか?分かりませんが、ぜひ皆さんは、情報をしっかり取って、自分が行きたいと思うインターンシップにエントリーしてください。そして、今夏の皆さんの行動が稔りあるものとなるよう、お祈りしております。

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