【22卒向け】7月以降の就活に向けて

大学生・大学院修士学生の就職活動
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<22卒向け>

6月も後半に入りました。すでに就活している22卒の方々は、何らかの結果が出てきていると思います。

①目標の企業から内定を得て就活を終える方

②内定を持ちながら、この先も就活を続ける方

③内定が無く、就活を続ける方

④公務員試験(法人採用試験)受けている方

⑤大学院入試を受ける方

 

今日は、主に②~⑤の方に向けて、7月以降起こりうる状況と、対策についてお話したいと思います。

 

企業の採用活動は続く

7月以降になっても、まだまだ多くの企業は採用活動を続けていきます。まだ内定を得ていない方も、これからしっかり対策していけば、大丈夫です。

では、どんな対策をしていくべきか?を主に上記②の方、③の方を中心に見ていきましょう。

 

②内定を持ちながら、この先も就活を続ける方

自分が得た内定先企業に不満があったり、良い企業がまだあると思って就活を続けている場合が多いと思いますが、どこまで就活を続けるか?が曖昧になってしまう危険性があります。

内定を持ちながら、なお就活を続ける人達は次の意識を持ってください。

・就活を終える時期を設定する

・受ける企業を限定的にする

こうやって、これからの就活にメリハリを付けることを意識しましょう。いつまで?、どこまで?就活を続けたら良いかがあやふやにならないように目標を立てることが必要です。

 

また、すでに内定を得た企業からも、今後入社に向けての課題が課される場合もあります。課題が厳しい企業だと、就活を続けながら、課題の作業をするのは厳しい場合があります。ですので就活を続けるなら、無理なく、限定的に、メリハリのある行動を心がけるようにしてください。

 

③内定が無く、就活を続ける方

 

内定を貰えない人のイラスト(女性)

まずは、今までの就活の振り返りを短時間でしておくことです。どの時点で落とされる場合が多いのか?(ES?一次面接?最終面接?)を検証してみましょう。

ESで落とされることが多い

考えられることは2つです。

・自己分析が不十分

・自分の魅力をしっかり文章で伝えられていない

 

対策としては、

落とされた企業に提出したESを持って、キャリアセンターで相談受けてみてください。その際は、ESで選んだエピソード以外にも、自分で学生時代に頑張ったと思えるエピソードをいくつか話してみることです。

もしかしたら社会人に対して「うける」エピソードは、あなたが考えていたエピソードとは違うものかもしれません。

 

また、エピソードはOKでも、それをしっかり伝えられていない場合があります。企業が質問したことへの回答になっているか?しっかり伝わっているか?を判断してもらいましょう。

 

一次面接で落とされる場合が多い

ESと全く同じ内容になっていませんか?もちろんエピソードや自分のアピールポイントの「軸」は変える必要ありませんが、面接官としては、ESと全く同じ内容のことを聞かされても「えっ!?そこで終わり?」となってしまいます。

面接では、ESよりも少し細かい説明を必要とします。面接官により細かく自分を知ってもらおう、という意識が必要です。

 

最終面接で落とされる場合が多い

これはもう、その企業との相性や、企業との親和性の問題です。ESや初期の段階の面接は通過しているので、企業から一定の評価を得ているのですから、自己卑下する必要はありません。

ただ、企業との親和性を上げるために、企業のことをしっかり調べ上げて、その企業で自分は何がしたいのか?自分は何が出来そうなのか?、こういう自分だからこの企業を受けているのです?をアピールするようにしてください。

これから受ける企業では、特に志望動機が重要な鍵になっていきます。

 

企業の募集情報を多角的に見よ!

内定が無い人達は、情報を得る場所を多角化する必要があります。

アンテナを張る人のイラスト(女性)

特に、企業の募集の情報について、これまで就活情報サイトや自分が知り得た企業の採用ページしか見てこなかった人も多いのでは?

ここはぜひ、大学キャリアセンターに届く求人票にも目を向けてください。なぜキャリアセンターに届く求人票に目を向けるべきか?と言うと・・・

 

・企業は、就活サイトで募集かけるとサイト会社へ費用を支払う必要があるが、大学への求人票提出は費用がかからず、使いやすいから

 

・少人数の募集の場合、企業は広く募集をかけるのではなく、採用実績ある大学に求人を絞りたいから

 

・キャリアセンターとの話の中で、良い学生を紹介してくれる可能性があるから

 

 

以上の事情があるため、特に就活後半戦において企業の募集情報で有効なのは、大学に届く求人票であることが多いのです。

もちろん、大学の求人票だけに限定せず、就活サイトも大手のサイト会社だけでなく、中小企業の情報に強いサイト会社の情報を見てみるなど、情報を得る場所を多角化することにチャレンジしてみてください。

 

公務員(法人職員)採用試験受験予定の方へ

すでに公務員試験等は一次試験が終わっているところも多いと思います。コロナ禍で公務員の安定感を求め、受験者数が増え、倍率も高まっていると聞きます。

公務員(法人職員)試験に挑んでいる皆さん、もし落ちたら?のことを考えてますか?

試験を受ける会社員のイラスト(女性)

今は試験のことで頭がいっぱいなのだと思いますが「落ちたらどうする?」も少しずつ考えておくべきです。

試験に落ちた学生が、善後策を考えておらず、その後の行動がストップしてしまう学生を毎年見ていますが、落ちた後でもすぐに動き出したほうが良い場合もあるので、少し意識しておくと良いでしょう。

 

民間に切り替える?

試験に落ちた後でも、まだ民間企業の新卒枠にエントリーできる可能性が残されています。公務員浪人する手もありますが、来年必ず試験に合格し、採用してもらえる保証はありません。

民間企業に就職して仕事をするうちに「こちらの方が合っている」と感じることもあるかもしれませんし、でもやっぱり公務員を目指したい場合は、仕事しながら公務員試験の勉強を続け、受けることが出来ますし、民間企業への就職、就活の経験が役に立つことが数多くあります。

ただし、民間企業は時間が経てば、どんどん募集する業界が減っていきますから、切り替える場合はすぐ行動することが必要です。

 

大学院試験受験予定の方へ

大学院試験も、そろそろ出願の時期に入っていることでしょう。ただ、大学院を目指す人達も、落ちたら?を考えていない人が多いですね。院試不合格の場合、こんな道が考えられます。

 

後期の院試を受ける

2月頃に実施される後期試験で再チャレンジすることです。しかし、後期試験は夏の前期試験よりも定員が少ないので、より厳しくなります。また、後期でも落ちた場合、既卒となって、その後どうするか?を考えなければならないので「次の道」の選択がより厳しくなると覚悟しておく必要があります。

試験を受ける人のイラスト(男性)

秋入学の院を受ける

9月入学を実施している院への受験を目指す方法はあります。学部卒業後は研究生として研究室に在籍し、秋入学試験を受けるというものです。

しかし、研究生は大学公式の身分では無かったり、秋入学が決まるまでは所属無しとなる可能性があるなど、マイナス面もあります。また、9月入学の場合、卒業も同時期になり、4月入学の院生とは違う就活の形になるので、卒業後のことも視野に入れて選ぶ必要があります。

 

院進学は諦めて、民間企業を受ける

これは、公務員試験に落ちてしまった人達と同じことが言えます。時間が経てば、どんどん募集する業界が減っていきますから、切り替える場合はすぐ行動することが必要です。

特に院試対策ばかりで、就活の対策を一切してこなかった人については、ハードルが高い作業になりかねません。

 

留年して、来年の就活or院進学を目指す

学部を留年し、来年どういう道を選ぶか?(大学院進学?民間企業就活?公務員試験?)を先送りすることも考えられますが、院進学しようとする人達は、しっかり単位も取れて、卒業が決まってしまっている場合もあります。

自分の状況だと卒業判定をどの時点でされるのか?を把握し、留年するのか?既卒で行動するのか?を早急に考える必要があります。

 

まとめ

今回は、7月以降の動きをタイプ別に見てみました。

いずれのパターンの人達にも言えるのは、「行動は早く!」です。

就活を続ける人は、今までの失敗の検証と今後の対策を進める行動を早く行うこと。

公務員試験に落ちてしまった人、院試に落ちてしまった人は、落ちたことはショックだと思いますが、次の道に何を選択するのか?の判断を早く行うこと。

 

これが必要に思います。早く判断し、早く行動すれば、まだまだ道は様々残されています。思考停止が長引かないように、一歩ずつ踏み出していきましょう。

 

 

 

 

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